新緑の候、同窓生の皆さまにはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素より広島県立大門高等学校同窓会の活動に深いご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。また、開催にあたり担当幹事の皆様をはじめ、ご尽力いただいた皆様に深く感謝とお礼を申し上げます。
さて、母校・広島県立大門高等学校は、昨年、創立50周年という大きな節目を迎えました。昭和49年の開校以来、半世紀にわたり地域社会に根ざし、多くの有為な人材を送り出してまいりました。現在同窓会会員も17,544名を数え、これもひとえに、歴代の教職員の皆さま、地域の皆さま、そして母校を愛し支え続けてこられた同窓生の皆さまのお力添えの賜物であり、深く敬意と感謝を申し上げます。
昨年10月25日に開催された創立50周年記念式典には、多くのご来賓、同窓生、関係者の皆さまにご出席いただき、盛大かつ心温まる式典となりました。式典を通じて、母校が積み重ねてきた歴史と伝統の重みを感じるとともに、世代を超えて受け継がれる「大門高校の絆」の強さを改めて実感いたしました。久しぶりに再会を果たした同窓生同士が語り合う姿や、在校生たちの未来への希望に満ちた姿に接し、母校の歩みがこれからも着実に続いていくことを大変心強く感じたところでございます。
本日の令和8年同窓会総会は、その50周年の節目を経て、新たな一歩を踏み出す大切な総会であります。同窓会は、単に旧交を温める場にとどまらず、卒業生同士の交流を深め、母校の発展を支え、さらには在校生を応援していく大切な役割を担っております。近年、社会情勢や教育環境は大きく変化しておりますが、そのような時代だからこそ、人と人とのつながりや支え合いの大切さが一層求められているのではないでしょうか。
同窓会といたしましても、母校との連携をさらに深めながら、在校生への支援、会員相互の親睦、さつき祭などの参加を通じて地域社会との交流など、より充実した活動を進めてまいりたいと考えております。そのためには、同窓生の皆さまお一人おひとりのお力添えが欠かせません。ぜひ今後とも、同窓会活動への積極的なご参加とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、母校・広島県立大門高等学校のさらなる発展と、本日ご出席の皆さま並びに全国各地でご活躍の同窓生の皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、総会開催にあたってのごあいさつといたします。
令和8年度大門高等学校同窓会総会の開催を心からお祝い申し上げます。
また、平素から同窓会の皆様方には、多大な御支援と御協力を賜っておりますことに、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
開校以来、半世紀にわたる歩みを続けてきた大門高校は、地域に信頼される学校
として今日まで確かな歩みを続けております。現在の大門高校の礎を築き、そして発展させていただきました多くの先輩方に心より感謝とお礼を申し上げます。
今春第52期生を迎え入れ、全学年各6クラス、(うち理数コース各学年1クラス)でスタートしました。変化する社会状況の中、後輩たちは、進路目標の達成に向け努力を積み重ね、学校行事では若き力を結集し、部活動では自分の可能性を追求するなど、充実した高校生活を送っております。また、学校全体として、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の進化、探究的な学びの深化、文理横断的な学びの強化、国際交流活動等の推進に取り組んでおります。
わが大門高校は、半世紀にわたる歩みを経て、次の目標に向かって挑戦を続けております。今一度、初代校長 中村 篤弘先生が第1回入学式・開校式において示された、「大きな道には門がない。障壁はない。正々堂々と大手を振って登校しなさい。」という金言を胸に刻み、本校の校是である「熱意」「創意」「誠意」の三意と、重点目標である「参加と実行五目標」を基本としながら、生徒の自己実現に向けた取組を学校全体で進めてまいります。
「大門高校で学んでよかった。」「大門高校で学ばせてよかった。」と在校生、卒業生そして保護者の方々に言われる学校であり続けるために、教職員一同、全力を尽くしますので、今後とも同窓会の皆様の温かい御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後になりましたが、大門高等学校同窓会並びに会員皆様の今後益々の御発展と御健勝を祈念し、ご挨拶とさせていただきます。
本日は、誠におめでとうございます。
