同窓会長 連石武則 挨拶

ごあいさつ

 

 本日ここに多くの同窓生のご参集をいただいて、平成29年度大門高校同窓会総会が開催出来ます事は、関係者はもとより開催担当幹事の11期生を中心とした幹事の皆さんのご尽力の賜物と感謝申し上げます。

 また今年度も新たに40期生320名の加入をいただき、総数15,114名を有する会へと成長しました。同窓生皆さんの多くの参加をお願いするとともに、今後とも同窓会活動へのご支援ご協力をあらためてお願いするものです。

 

 さて、皆さんにすこしお尋ねしたいことがあります。それは大門高校時代は皆さんにとって、楽しかったですか?おもしろかったですか?充実していましたか?幸せでしたか?素晴らしかったですか?語りあうことが出来ましたか?喜び合うことが出来ましたか?大切な人と出会うことが出来ましたか?etc. … それとも、二度と思い出したくないですか…

 

 私たちにとって幸せな事、不幸せなことって、あまりに人それぞれ千差万別であり、共通の答えを導き出すことなど、到底無理なことかもしれません。

 そのようななか、私たち大門高校同窓会役員はそれぞれ、卒業年度は違いながら、大門高校卒業生として人生80年時代のたった3年間かも知れないが、しかし掛け替えの無い3年間を共に過ごした仲間たちとの懸け橋となればとの思いのみで、活動しています。同窓会は皆さんとともにある会です。同窓会は毎年定期総会を行うとともに、さつき祭への参加などを実施しています。仲間から声がかかった時などはぜひ積極的に参加をお願いします。そしていま、同窓生のわが子が新たに大門高校生となり同窓会の扉をたたこうとしてくれている仲間もいます。二世代大門同窓生、親子で大門高校の今昔物語を語り合う、そんな素敵な大門高校であってほしいし、有らねばなりません。

 

 福山市内では人口減少の中、小中学校児童生徒の減少により再編、統合されようとしている学校があります。県立高校ではその歴史に幕を下ろした学校もあります。同窓会会員みなさまにはぜひ、母校に対する積極的なかかわりをお願いします。

 

 大門高校に行ってよかったなぁ~、そんな親子の会話、先輩後輩の声、恩師との語らいぜひみなさんと続けていきたいものです。

 

 最後になりましたが、今期開催にあたり担当してくれた11期生をはじめとした関係者の皆さんのご尽力に心から感謝とお礼を申し上げ、会長挨拶とします。

広島県立大門高等学校 安原宏成校長 挨拶

御挨拶

 

 平成29年度の大門高等学校同窓会総会の開催にあたり,お祝いと御挨拶を申し上げます。

 まず,今年度の同窓会総会の開催を心からお祝い申し上げます。大門高等学校は,今春,卒業者数が一万五千人を越え,新たに第43期生を迎え入れました。福山で最も新しい学校の一つに数えられる本校は,創立以来,歴代の校長先生を始め先輩教師の皆様の御精進に加えて,同窓生の皆さん,保護者の皆様の御努力と御協力により,輝かしい歴史を刻んできており,「県東部に大門あり」の名声を得ているところです。勿論,その陰に地域の皆様や関係者の皆様の御支援があったことも忘れてはならないと考えております。現在本校に在籍する我々は,40有余年の歴史を踏まえて現状を発展させる使命を帯びていることを自覚する次第です。同窓生の皆様には,大門高等学校在学中は勿論,卒業後も現在に至るまで,日頃から物心両面に渡って本校に御支援,御協力をいただき,心から御礼を申し上げます。

 

 現在本校は,24学級(理数コース3,普通21),生徒約950名を擁しております。着実な進路実績を上げながら,80%以上の生徒が部活動に所属しており,多くの生徒が学業と課外活動の両立を目指して学校生活を送っております。昨年度,生徒が活躍したことの中で特筆すべきことを御紹介します。まず,運動部門では,弓道部女子で池本ちほさんが,広島県大会で優勝し全国大会に出場した結果,決勝戦に進出するという快挙を成し遂げました。さらに,卓球部女子団体,バドミントン部女子団体が,いずれも広島県大会第三位に入賞し,中国大会に出場しております。その他にも,水泳女子が二名中国大会に出場しました。文化部門では,全国読書体験記コンクールにおいて全国第二位相当の賞を受けました。また,吹奏楽部(木管八重奏,打楽器五重奏)が第40回広島県アンサンブルコンテスト(高等学校の部)において,二年連続金賞を受賞する快挙も果たしております。皆様には,引き続き御支援をお願いします。

 

 さて,ここで,皆様に広島県教育委員会が新たに設けた制度を紹介させていただき,御協力をお願いします。それは「広島版『学びの変革』推進寄附金」制度で,昨年度途中に設けられたものです。この制度は,寄附金を寄附される方が,具体的に使途を限定することを可能とするものです。言い換えると,寄附者が寄附したい学校を選び,寄附者が選んだ学校で直接活用することができるものです。既に学校を指定して寄附されたケースも増えているところです。同窓生の皆様におかれましては,御篤志を奮われて御協力をいただければ幸いです。

 なお,この寄附金は,ふるさと納税の対象となるものです。御承知のとおり,ふるさと納税とは,自治体に対して寄附を行った場合,寄附額のうち2,000円を越える部分について,居住地が県の内外であることを問わず所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限があります)。詳細は,広島県教育委員会のHPの「広島版『学びの変革』推進寄附金」の項目をご覧ください。

 

 結びに,大門高等学校同窓会及び会員の皆様の今後益々の御発展と御健勝を祈念し,お祝い及び御挨拶とします。どうぞ,今後ともよろしくお願い申し上げます。