同窓会長 連石武則 挨拶

ごあいさつ

 

 本日ここに多くの同窓生のご参集をいただいて、令和元年度大門高校同窓会総会が開催出来ます事は、関係者はもとより開催担当幹事の13期生を中心とした幹事の皆さんのご尽力の賜物と感謝申し上げます。

また今年度も新たに42期生312名の加入をいただき、総数15,729名を有する会へと成長しました。今後とも同窓生皆さんの多くの参加をお願いするとともに、同窓会活動へのご支援ご協力をあらためてお願いするものです。

 

さて、先ほども申し上げましたが本年5月1日に御代替わりが行われ、平成の御世から令和へと引き継がれました。新たに即位された、天皇陛下徳仁さまは昭和35年2月23日のお生まれです。畏れ多くも学年とすれば私達1期生と同学年ということに成ります。そして昭和34年生まれの私(達)は今年還暦を迎えます。大門高校生当時に60才を感じていたとすれば、「年寄り」の言葉だったように思います。しかし、その年齢に我が身を置く立場となると、まだまだ年寄りじゃぁありゃせん、と思い込む日々です。

 

すこし前置きが長くなりましたが、私達が暮らす福山市だけではありませんが、子供達の減少が続き、小中学校が再編、統合されようとしています。県立高校ではその歴史に幕を下ろした学校もあります。大門高校も昭和50年(1975)に創立され、平成の時を過ぎ、令和を迎えたいま44年を経過しました。そのような中、同窓生のわが子が新たに大門高校生となり同窓会の扉をたたいてくれている仲間もいます。二世代大門同窓生、親子で大門高校の今昔物語を語り合う、そんな素敵な大門高校であってほしいし、有らねばならないと思います。

私たち大門高校同窓会役員はそれぞれ、卒業年度は違いながら、大門高校卒業生として人生100年時代と言われる現在のたった3年間かも知れないが、しかし掛け替えの無い3年間を共に過ごした仲間たちとの懸け橋となればとの思いのみで、活動しています。同窓会は皆さんとともにある会です。同窓会は毎年定期総会を行うとともに、さつき祭への参加などを実施しています。仲間から声がかかった時などはぜひ積極的に参加をお願いしますし、同窓会会員みなさまにはぜひ、母校に対する積極的なかかわりをお願いします。

大門高校に行ってよかったなぁ~そんな親子の会話、先輩後輩の声、恩師との語らいをぜひみなさんと続けていきたいものです。

 

最後になりましたが、今期開催にあたり担当してくれた13期生を初め、関係者の皆さんのご尽力に心から感謝とお礼を申し上げ、会長挨拶とします。

広島県立大門高等学校 吉川正貴校長 挨拶

御 挨 拶

 今年度,校長として着任しました吉川正貴(よしかわ まさき)と申します。平素から同窓会の皆様方には,多大な御支援と御協力を賜っておりますことに,この場をお借りして,厚く御礼申し上げます。

 

さて,大門高等学校は,創立以来,「熱意」「創意」「誠意」の三意を校是とし,地域に信頼される学校として今日に至り,来る令和7年には記念すべき50周年を迎えようとしています。その間,平成15年には,理科・数学を得意とし,理数系の進路を目指す生徒のための普通科・理数コースが設置され,独特の教育課程やプログラムを整備してきました。

 

今年度は,第47期生を迎え入れ,1学年6クラス,2,3学年各7クラスの計20クラス(うち理数コース各学年1クラス)でスタートしました。今年度は,新たに県教育委員会から「高等学校課題発見・解決学習推進プロジェクト」に係る学科等の特色を生かしたカリキュラム開発研究校の指定を受け,3ヶ年計画で総合的な探究の時間を核として,教科横断的に社会的課題を解決するためのカリキュラム開発を行っています。

 

また,昨年度から引き続き,変化の激しい社会に対応できる有為な人材の育成に向け,校是をもととした「育てたい生徒像」を設定し,教育活動を推進しています。

 

【熱意】を持って未来に挑戦し,自己実現できる生徒


【創意】を持って価値を創造し,社会貢献できる生徒


【誠意】を持って他者と協働し,課題解決できる生徒


 


新型コロナウイルスの感染拡大により,学校教育活動のみならず,社会全体が多大な影響を受けており,学校の在り方についても様々な角度からの検討が求められている昨今ですが,同窓会の皆様の温かい御支援と御協力を頂きながら,「大門高校で学んでよかった。」「大門高校で学ばせてよかった。」と在校生,卒業生に言われる学校であり続けるために,その素晴らしさを継承しつつさらに進化させるべく,職員一同,全力を尽くしますので,今後ともお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが,大門高等学校同窓会並びに会員皆様の今後益々の御発展と御健勝を祈念し,御挨拶とさせていただきます。